ドコモの料金が高いと感じたら?見直しポイント5選

ドコモの料金が高いと感じたら?見直しポイント5選

📅 2026年4月17日📖 約6分で読めます

ドコモの月額料金が高いと感じたら、まず確認すべき5つの見直しポイントを解説。プラン変更・割引適用漏れ・ahamoへの移行など、ドコモ内で安くする方法もまとめます。

毎月のスマートフォン料金を見て「なんとなく高い気がする」と感じているドコモユーザーは少なくありません。しかし、何をどう見直せばいいか分からないまま放置しているケースも多いのが実情です。この記事では、ドコモ料金を見直す際に確認すべき5つのポイントを順番に解説します。

1. 現在のプランとデータ使用量が合っているか確認する

ドコモ料金見直しの第一歩は、自分が毎月どれだけデータを使っているかを把握することです。My docomoアプリや公式サイトのログイン画面から、過去3〜6か月分のデータ使用量を確認できます。

2026年4月時点のドコモ主要プランの目安は以下のとおりです。

  • eximo(エクシモ):使ったデータ量に応じて料金が変わる段階制プラン。3GB以下なら月額4,565円、3GB超〜無制限は月額7,315円程度(いずれも税込・各種割引適用前の目安)
  • irumo(イルモ):0.5GB〜9GBの小容量プラン。0.5GBで月額550円〜、3GBで月額2,167円程度(同)
  • ahamo(アハモ):20GBで月額2,970円、大盛りオプション追加で100GBまで月額4,950円程度

毎月のデータ使用量が3GB以下であればeximoよりirumoの方が安くなるケースがほとんどです。逆に毎月20GB前後使っているならahamoへの移行を検討する価値があります。まずは現状把握から始めましょう。


2. 割引の適用漏れがないか確認する

ドコモにはいくつかの割引制度があり、条件を満たしているのに適用されていないケースが意外と見られます。主な割引制度を確認しておきましょう。

みんなドコモ割

家族でドコモを利用する回線数に応じて月額料金が割引される制度です。2回線で月額550円引き、3回線以上で月額1,100円引きが適用される目安です(eximoの場合)。家族の誰かが別キャリアに移行したタイミングで割引条件から外れていることがあるため、現在の適用状況を確認することをおすすめします。

dカードお支払割

dカードまたはdカード GOLDでドコモ料金を支払うことで、月額187円の割引が受けられます(eximoの場合の目安)。すでにdカードを持っているにもかかわらず、支払い方法の設定が別のクレジットカードのままになっているユーザーが一定数います。My docomoで支払い方法を確認してみましょう。

ahamoバンドル

home 5G(ドコモのホームルーター)またはドコモ光を契約している場合、ahamoと組み合わせることで月額1,100円の割引が適用されます。光回線やホームルーターをドコモで契約している方は要確認です。

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3. 不要なオプションサービスが残っていないか確認する

ドコモでは機種購入時やサポートセンターとのやり取りの中で、複数のオプションサービスに加入しているケースがあります。月額料金は1件あたり220円〜550円程度のものが多いですが、複数重なると毎月数千円になることもあります。

My docomoの「ご利用料金・手続き」メニューから現在加入中のオプション一覧を確認できます。以下のような点を確認してみましょう。

  • 機種変更後に不要になったオプション(旧端末向けのサポートサービスなど)
  • 利用実績がほとんどない有料コンテンツ(定額音楽・動画サービスなど)
  • Wi-Fi環境が整っているのに継続しているデータ関連オプション

解約を迷う場合は、1か月だけ解約して様子を見る方法も有効です。多くのオプションは月単位での解約・再加入が可能です。


4. ahamo・irumoへの移行を検討する

ドコモ内でより安いプランへ乗り換えることも選択肢のひとつです。番号はそのまま、ドコモの回線品質を維持しつつ料金を下げられる点がメリットです。

ahamoへの移行

ahamoは月額2,970円で20GBが使えるシンプルなプランです。現在eximoを無制限で使用しており、実際の月間使用量が20GB以下の方は、ahamoに移行することで毎月数千円の節約になる場合があります。ただし、ahamoはドコモショップでの対面サポートが受けられない点、一部のドコモ割引(みんなドコモ割など)が適用外になる点は事前に確認が必要です。

irumoへの移行

データ使用量が毎月3GB以下という方にはirumoが選択肢になります。3GBプランであれば月額2,167円程度と、eximoよりも安く利用できます。ただし、irumoはドコモ光セット割の割引額がeximoと異なる場合があるため、光回線とのセット料金も含めて比較することが重要です。


5. 他社への乗り換えを検討する

上記の見直しをしてもまだ料金が高いと感じる場合や、さらなるコスト削減を求める場合は、他社への乗り換えも視野に入れましょう。

サブブランド(ワイモバイル・UQモバイル)

ソフトバンク系のワイモバイル、au系のUQモバイルはサブブランドとして安定した通信品質を維持しながら料金を抑えられるプランを提供しています。20GB前後のプランであれば月額2,000〜3,000円台が目安で、実店舗でのサポートを受けられる点も特徴です。

楽天モバイル

楽天モバイルは月額3,278円で無制限(楽天回線エリア内)で利用できるプランが特徴です。楽天経済圏をよく利用するユーザーはポイント還元によって実質的なコストをさらに下げられます。一方でエリアカバー率やつながりやすさはキャリアと差が出る場合があるため、居住地・行動エリアでの確認が必要です。

MVNO(格安SIM)

iijmio、mineo、NUROモバイルなどのMVNOは月額1,000〜2,000円程度から利用できるプランがあります。通信費を大幅に削減したい方には有力な選択肢ですが、混雑時間帯の通信速度や、キャリアメールが使えないケースがある点は事前に把握しておく必要があります。


まとめ

ドコモの料金を見直す際は、①データ使用量とプランのミスマッチを確認、②割引の適用漏れをチェック、③不要なオプションを解約、④ahamo・irumoへの移行を検討、⑤他社への乗り換えも選択肢に入れる、という5つのステップが有効です。まずはMy docomoで現在の料金内訳・データ使用量・加入オプションを確認するところから始めると、改善できるポイントが見えてきます。一つひとつの節約額は小さくても、複数の対策を組み合わせることで月額料金を大きく下げられるケースは少なくありません。

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